開催日時:2026年11月12日(木)13:00〜18:30
開催場所:Shibuya Sakura Stage 12F「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」
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Introduction

日本のスポーツビジネスは、成長している産業のひとつです。とはいえ、世界基準で見ると、世界に通用するビジネスのかたちは、まだ多くありません。この事実を正面から受け止めたうえで、最先端の知識を持ち寄り、より広い視点で語り合いたい。そこから新しいアイデアやビジネスのカタチが生まれる瞬間を創りたいと考えています。

2026年のカンファレンスでは、昨年のアンケートで期待値の高かった「スポーツの投資価値」に着目し、北米ビジネス・ファンドビジネス・IP×テクノロジー・まちづくりという4つの視点でセッションを行います。社会実装に向けた「アクション」を前提に、意思決定者のみを完全招待制でお声掛けさせて頂いており、今年も本カンファレンスから様々な共創が生まれることを心から願っています。


イベント名Sports Business Summit Conference 2026
開催日時2026年11月12日(木)13:00〜18:30
会場Shibuya Sakura Stage 12F「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」
(東京都渋谷区桜丘町1-2)
主催株式会社野村総合研究所
株式会社ファンベースカンパニー
共創パートナー株式会社SCOグループ
東急不動産株式会社
ZeroBankX Pte. Ltd.
株式会社クレ・ドゥ・レーブ
株式会社日本共創プラットフォーム

鹿島アントラーズから見るスポーツビジネスのポテンシャル

小泉 文明 氏

株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President(会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。


■ Session 1|なぜ北米スポーツはインベストメントになったのか?

渡邉 和史 氏

NBA Japan Country Manager

米国育ちで上智大学卒業後、博報堂、2002 FIFAワールドカップ、コカ・コーラ、IMGを経て現職。スポンサー、競技団体、代理店、エージェンシー、プロスポーツリーグと幅広い立場でスポーツビジネスに携わってきた。現在は、日本におけるNBAブランドの成長とバスケットボール文化のさらなる発展を推進している。

Mitchell Steinberg 氏

米国大使館広報文化交流部 文化交流担当官補

2025年7月より現職。広報活動および文化交流プログラムを担当している。東京着任前は、メキシコ・グアダラハラの在グアダラハラ米国総領事館にて領事官を務める。出身はメリーランド州ボルチモアで、国務省入省前は米国内外で幼児教育の教師として勤務。メリーランド大学ボルチモア・カウンティ校で英語教育(TESOL)の修士号を、メリーランド大学カレッジパーク校でコミュニケーション学の学士号を取得。

Mitchell Steinberg has been serving as Assistant Cultural Affairs Officer at U.S. Embassy Tokyo since July 2025, where he covers public engagement and cultural programming. He was previously posted to the U.S. Consulate General in Guadalajara, Mexico where he was a Consular Officer. He is originally from Baltimore, Maryland and before joining the State Department worked as an early childhood teacher both in the U.S. and internationally. Mitchell has a Master’s Degree in Teaching English to Speakers of Other Languages (TESOL) from University of Maryland, Baltimore County and a Bachelor Degree in Communication from University of Maryland, College Park.


■ Session 2|世界のスポーツを変革するPEファンドとは?

今井 英次郎 氏

ファラロンキャピタル パートナー 日本代表

西村あさひ法律事務所を経て、ベインキャピタルにて、投資及び投資後の経営サポートに従事。2013年にファラロン・キャピタルに入社し、日本におけるエンゲージメント投資戦略を立ち上げる。現在は日本代表として、投資の責任者を務める。また、上場・非上場企業双方において、社外取締役として豊富な経験を有する。2022年から23年にかけては、東芝の社外取締役を務めた。2015年から社会人・学生向けの教育に携わり、2026年3月から東京大学法学部で教鞭を取るほか、FC琉球の取締役、The American School in Japanの理事長を務める。

J. Timothy Rucquoi-Berger 氏

株式会社Fundcraft Services 共同創業者
Avenue Capital Group Sports Fund Co-Investment Partner

アジアとヨーロッパを中心に35年以上の国際的な経験を持つ起業家、投資家、そしてカンパニービルダー。これまで、プライベートエクイティ投資の運営や国境を越えたM&Aのアドバイザリーを手掛けるとともに、多様な業界で企業の創業・投資に携わる。現在は東京を拠点に、日本への投資と、積極的な経営支援を通じた持続可能な企業成長の実現に注力している。中国語(北京語・広東語)、フランス語、英語に堪能で、ニューヨーク州立大学およびハーバード・ビジネス・スクールで学ぶ。

Timothy Rucquoi-Berger is an entrepreneur, investor, and company builder with more than 35 years of international experience across Asia and Europe. He has led private equity investments, advised on cross-border M&A, and founded and invested in companies across multiple industries. Now based in Tokyo, he focuses on investing in Japan and supporting sustainable business growth through active ownership. He is fluent in Mandarin, Cantonese, French, and English and studied at the State University of New York and Harvard Business School.

山田 聡 氏

株式会社10X 取締役CFO

三菱商事株式会社にて自動車事業領域のM&A及びPMIに従事後、米系PEファンドのCarlyle Groupに参画し、コンシューマー領域における投資実行とPMIをリード。Wharton MBA(2017年)。現在は小売事業者向けDXソリューションを提供する10Xの取締役CFOを務める傍ら、日本のプロスポーツチームの経営・財務戦略にも携わる。欧米スポーツ関連資産のM&A事例やバリュエーションを分析・発信するメディア「Off-Pitch Capital」を主宰。


■ Session 3|スポーツ×IPにみる最先端のマーケティング&テクノロジー

山本 太郎 氏

株式会社サンリオ 執行役員
グローバル統括本部 グローバルパートナー開拓室 兼 デジタル事業本部 デジタルライセンス部

米国大学卒業後、ソニーに32年間勤務。約20年にわたり海外各地の拠点で営業・マーケティングおよび現地法人経営に従事し、インドでは携帯電話事業のカントリーヘッドを務める。帰任後はAPAC地域におけるスポーツテクノロジー事業を立ち上げ、事業責任者として、サッカーのVARや野球のトラッキングなどのサービス展開を主導。「三笘の1ミリ」で知られる判定技術や、域内のビデオ判定サービス導入の多くに関与。2024年より現職。IP×スポーツ領域の事業プロデュース、デジタル分野のライセンス事業、海外戦略立案、法人支援、グローバルパートナー開拓などに従事。

宮田 拓弥 氏

Scrum Ventures 創業者 代表パートナー/スクラムスタジオ株式会社 代表取締役社長

サンフランシスコと東京を拠点に、日米のテックスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルを経営。これまでに、AI&ロボティクス、気候テック、モビリティ、ヘルスケア、コマース、スポーツ&エンターテインメントなど140社を超えるスタートアップに投資を実行している。それ以前は、米国で画像解析ソフトウェア、日本でモバイルサービスのスタートアップを起業し、日米両方でEXITを経験。2009年ミクシィのアライアンス担当役員に就任し、その後 mixi America CEO を務める。個人としてのエンジェル投資を続けた後、2013年スクラムベンチャーズ創業。早稲田大学大学院理工学研究科薄膜材料工学修了。


■ Session 4|スポーツ施設を軸としたまちづくりビジネス

矢野 将文 氏

株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役社長

愛媛県出身。2000年、東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券に入社し、有価証券運用支援に従事。ヘルスケアベンチャーの創業に携わった後、愛媛大学大学院農学研究科で林業を専攻。その後、岡田武史氏とのご縁から、2014年11月に今治.夢スポーツへ入社。経営企画室長などを経て、2017年4月から現職。2020年9月より学校法人今治明徳学園理事。中学から大学までサッカー部。

※東急不動産株式会社、株式会社SCOグループ(登壇者調整中)


スポーツ産業で経済的・社会的な価値を生み出し、業界の発展に大きく貢献した組織や取り組みを表彰する「スポーツビジネスアワード」を、2026年も実施いたします。表彰式は本カンファレンス内で執り行います。

第1回(2025年)の受賞者はSBS Conference 2025 開催レポートをご覧ください。


全セッション終了後、参加者交流会を開催します。登壇者と参加者、大企業とスタートアップ、競技団体と投資家。ふだんは出会わない方々がフラットにつながり、次の共創が生まれる場です。


Sports Business Summit 2025の様子

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